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NAS「Synology DiskStation DS218j」導入編

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PC のCドライブが写真や子供のビデオがたまってきたせいか、ついに残り50GBを切りました。HDDを増設することも考慮に入れたのですが、またまた友人の nagasさんの「NASがあると色々と遊べて楽しいよ」とのささやきにより、NASを導入することにしました。

少し調べたら、NAS は QNAP と Synology が2大メーカーなんですね。そういえば、職場に導入しているNASはQNAPだったのを思い出し、せっかくだから別メーカーのNASを触ってみようということで Synology を選定しました。

開封の儀

早速、開封の儀です。

今回選んだのは白です。基本的に黒はホコリが目立つので、白とかグレーとかシルバーが好きです。側面の Synologyのロゴが結構カッコいいです。

紙のインストレーションガイドが付きます。

中身はローカライズすら不要のすっきりしたものです。

HDDの選定

Synology DiskStation DS218 はNASキットのため、HDD は別に買う必要があります。価格と容量のバランスで4TBのHDDにしました。安心のHGSTのNAS用HDDです。WDのRedとどちらにしようか迷ったのですが、安い方にしました。

ちなみに、Seagate は過去の経験上、壊れてしまうので見送りです。男子三日会わざれば刮目せよと言いますが、お前は許さん。

HDD の組み付け

早速、HDDを本体にマウントしていきます。

HDDを2台取り付けて完了です。思い出はプライスレスということで RAID1で運用します。

HDDと本体のネジ止めは制振ゴム対応になっていて、HDDの回転によって本体が鳴動することを防いでいます。本当に静かですよ。

HDD のネジを止めたら

ケースを装着して裏側のネジを止めれば準備完了です。

早速、ネットワークに装着してしばらく待ちます。

セットアップ

基本的に Web UIから管理者を設定して、色々と操作できます

下のURLにアクセスすると自動的に同じネットワーク内にあるNASを探して管理画面にアクセスしてくれます。

見つかりました・

最初にHDDにOSをインストールします。NAS の識別名と最初のユーザー登録を行います。実質の管理者登録ですね。

ウィザードに沿って設定していくと Synology DiskStation DS218jはメディアサーバー機能がデフォルトで On になっているので Windows10からだとメディアサーバーとして見えます。 NASがサーバーとして見えて、中にMusic、Video、Photoのフォルダが見えます。中身は空ですが。

Web経由で NASにアクセスすることによって、NASが操作できるようになります。ユーザーを追加したり、ファイルを登録したり、アクセス権を設定したりなども全て Web から行えます。

SMBアクセスの落とし穴

Windows 10 の PC から最初に見えるNASのフォルダはメディアサーバーなのでこちらから書き込むことはできません。

NASのSMBをオンにしていても、Windows10からはメディアサーバーとして先にコネクションが確立してしまうため、User ID とパスワードを入力する機会が作れません。ここでちょっと試行錯誤しました。

これを回避するために、IPアドレスを直接指定して、新しくコネクションを張り直しました。具体的にはエクスプローラーのアドレスバーに 「\\192.168.0.10」のように「\\
」に続けて IP アドレスを入力することによって、SMBのユーザー認証が表示されます。

SMB経由でアクセスし、Photo と Video をネットワークドライブにマウントしました。これでファイルが配置できます。さあ、動画からガンガン配置しますよ。

スループット

肝心の転送速度ですが、実測で100Mbpsくらいしか出ていません。ほかの方のブログを見るとその4倍から5倍程度の転送速度が出ているので、自分のネットワーク環境のどこかにボトルネックがあるようです。

この辺りはおいおい調べてボトルネックを解消していきたいです。

その他

Synology の NASは Web UIから新しいサービスを追加できたり、ターミナル経由でコマンドラインアクセスがサポートされていたりするので、色々と遊んでみたいと思います。
カミさんにも NAS 環境を提供して家族で写真などが共有できたら楽しいなぁ。

Munacky は 家庭内 LAN 生活を始めるようです。

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