読書感想

いちばんやさしい WordPress の教本 第3版

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このサイトを立ち上げるときに大いに参考に、というかほとんどここに書かれている通りにさせていただきました。

公式より

本格的なWebサイトを誰でも作れるようになる
"いちばんやさしい"WordPressの入門書

大手書店チェーンで売上No.1(※)を記録した
WordPressの入門書に第3版が登場!

セミナー経験も豊富な著者陣が実践的なコツを織り交ぜて丁寧に解説。

最新の高機能な人気テーマ「Linghtning」を使って
パソコン&スマートフォン両方の表示に対応したWebサイトが完成します。

WordPressの最新バージョンに対応した手順解説がすべて画面付きで掲載されているので、
Webサイトをはじめて作る人でも安心。

HTML、CSS、PHPなどの知識がなくても、
デザイン性・機能性に優れた本格的なWebサイトを作れます。

※大手書店チェーン調べ(2016年2月~2017年1月、WordPress解説書)

自分で Web サイトを運営する入り口に最適な本

会社勤めでエンジニアをやっていると、分業が進んでいるため、HTML/CSS や JavaScript などをそこそこ使えるようになっても、Web サイトをドメインの取得から、コンテンツ作成、保守までを一気通貫で手がけることは自分の周りでは少なくなりました。

そんなわけで、WordPress を使用してサイトを運営していくにはどんなことをする必要があるかの作業フローを一通り押さえておく必要があります。

「いちばんやさしい WordPress の教本」はWordPressを使用してWebサイトを構築するだけでなく、運営していくところまでを視野に入れて書かれています。

網羅する内容と章立てについて

裏表紙に章立てが書かれています。

それぞれの項目に関しての内容が薄いのは否めませんが、そこはこのWeb全盛期においてはGoogle先生に聞けば細かい内容は調べていくことができます。それよりも何を調べればいいのかのヒントを与えてくれるという意味で「いちばんやさしい WordPress の教本」は価値が高いです。入門本としてよく練られています。

特に 7章と8章は自分の普段の業務内容ではお世話にならない箇所なので、とても役に立ちます。

各トピックの構成について

各トピックについて、実際に Webサイトを立ち上げる人と、講師の対話形式で書かれています。

また、WordPress の UIのスクリーンショットが丁寧に添付されていて、タイトルと図を見るだけでもおおよその操作のやり方がわかるようになっています。また、全ページカラーになっています。

自前でWebサイトを運営してブログを書くメリット

このサイトを立ち上げる前はしばらくはてなでブログを書いていました。はてなのサービスが悪いとも思いませんが、自前でサイトを構築して運営して行くといろいろなことを学ぶことができます。

ほとんどお任せですが、ドメインの取得、レンタルサーバーの申し込み、WordPressのセットアップからプラグインの選定、Google Search Console や Google Analystics など、やれることが格段に増えます。

また、ブログサービスを使うとどうしてもサービスにとらわれてしまうのですが、WordPressという制約はあるものの、ドメイン登録やレンタルサーバーの会社は変更することができます。

はてなブログでも有料化プランで独自ドメインを取って、広告を入れたり、アクセス解析を詳細なものにしたりなどもできますが、そこで苦労するよりはいっそのこと自前でサイトを構築・運営して見るとサイトに対しての愛着も格段です。

そんなわけで、Munacky は自前のサイト運営をお勧めします。楽しいですよ。

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